相模原駅の北口、前にも書いた通り第二次世界大戦時は日本軍の戦車関連の施設で以後はアメリカの占有地で米軍相模総合補給廠だった場所ですが、今はスポーツ公園
(前に書いた投稿 戦車道 現在は公園緑道 第二次世界大戦時は戦車性能テストコース)
なのですが周りは全て高い金網と有刺鉄線・・・何とも不思議というか公園としては違和感がある感じです。まあ子供が道路に飛び出したりしないので親からすれば安心と言えば安心かも、それとボールが道路に出ないので便利?かも
私が勝手に思うところですが、いざ有事となればまた基地に戻るんだろうなって・・・
それか、夜間等誰にも入ってほしくないのかなって(夜には全て門が閉まる)・・・
その辺は私ごときにはわかりませんがテロ関連だとかいろいろあるのかもしれませんね
金網の向こうはグランド、サッカーの試合のようです
かなり広大な敷地です。この中がスポーツ公園です
公園の出入り口
金網左の道路は公園の中(もちろん車は走れません)
金網の右側の一般道路は駅に繋がってます
(バイクは押してOK、車での南口への通り抜けはできない)
これを見ると小さい子が遊ぶには道路に出ないので安全かも・・・
人工芝のグランドはいろいろ試合をしているようです
塀が有るとボールが外に行かなくて良いかも?
ここには野球場建設と書いてます
ここも広場になってます
もちろん返還されていない部分は米軍相模総合補給廠
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