多摩市|高西寺 龍の喉に釘 雨乞い龍伝説

雨は神仏頼み

多摩市の高西寺 曹洞宗 山号は神明山
ここは多摩ニュータウン通りの行幸橋を右に入った(多摩センから府中方面)住宅街にある高西寺さん。住宅街の間を走っていると何気なく立っているとても綺麗な仁王様が急に現れます( ´艸`) 本堂もまだ新しい感じで綺麗なお寺さんです。その仁王様の後ろに「高西寺山門の龍」という木彫りの彫刻があります。そこには云われの説明があります、が、全文は下に画像がありますので読んでください。要約すると、この龍の喉元には釘がさされたあとが有ります。江戸時代の話、雨が降らず飢餓状態の農家の人が、雨が降らない原因は龍が天に昇って行く度に天の水を飲みほしていると考え、龍が水を飲めないように喉に釘をさしたところ雨が降ってきて飢餓を脱した・このようなことが書いてあります。由緒的な事でもありますが、このお寺さんは同じ多摩市の寿徳寺さん(このお寺さんも偶然行っております)の末寺で、なおかつ開山はこれまた多摩の大福寺さんと同じ人との事、多摩市史の文言に、高西寺は連光寺にあり、山号は神明山。本尊は阿弥陀如来座像。開山は大福寺と同じく寿徳寺三世超巌守秀である。とあり、慶長四年(一五九九)に富澤家の当主が父の菩提寺として建立したものであることが伝えられている。との事です。富澤家?たぶんこの地の地主様、庄屋様くらいで、検索をかけても出てこないと思ったら何と有名な一族でした。<(_ _)>ウィキペディアさん⇒富澤氏(とみざわし)は、江戸時代を通じて武蔵国連光寺村の名主を世襲した家。 また、徳川幕府旗本天野氏の家臣に列して苗字帯刀を許された家柄である。明治時代以降も、多摩村・多摩町・多摩市の首長を輩出した家である。 多摩市域きっての旧家である。との事です



多摩市の高西寺

多摩市の高西寺 山門

 アップ
山門アップ

 山門の仁王様
仁王様 右



 山門の龍と解説
 山門の龍と解説

山門の龍

 本堂 
高西寺 本堂

 本堂アップ
本堂アップ

マップ 黒色番号162番