民の生活風景彫刻
臨済宗妙心寺派 山号は瑞石山
このお寺さんのお地蔵さんの画像を見てマジに驚いた( ゚Д゚) 水子供養のお地蔵様なのですが、凄い光が差し込みオレンジ色の何か、わからないが凄い!これが気場といわれるパワースポット???それにしても見れば見るほど不思議なエネルギーに見えてくる。このお寺には彫刻がいっぱいで、よく見る龍だけではなく庶民の暮らし的な彫刻もあります(背景的な事は何かわかりません)。本堂全体はちょっと人がいて撮れませんでした。由緒的な事は創建は不詳、で町田市文献の一文に⇒本堂 寄棟御堂造り。中央に銅製宝珠を置く。そしてその下正面に二個の葵の定紋を配す。向拝銅葺唐破風。二重棰造り。正面二間、奥行九尺。また本堂は四間四方の総欅造り。花鳥、河川、人物遊戯等の彫刻を四方に施し、向拝左右の角柱にも一六の花丸を刻しし町田市稀有の建築である。堂正面には澄川翁の書「施無畏殿」四文字の額を掲げ、二三段の石階上にある。とあります。が、私には難しすぎて意味がわかりません
この虹色の光は?
太陽のいたずらと分かっていても
何か手を合わせたくなる
龍や鬼ではなく仏?民?
生活感が有る彫刻です
専門家の方が見ればわかるのでしょうが、
私にはおばあちゃんが集まって話しているとしか
( ´艸`)
こう見るとやはり民ではなく
仏の世界?ん~~わかりません
こちらは龍の彫り物です
ご近所のお寺さんですが
マップ 黒色番号145番 お散歩マップ
-----------------------------------------
---------------------------私の3つのブログです---------------------------
---------------------------
私の3つのブログです
---------------------------