甲州街道 単立寺院
曹洞禅宗 山号は大雲山
宗教無知の私でもかなり見るものが多く良い時間をすごさせて頂きました。由緒的な事⇒建永元年(1206)明庵千光国師栄西禅師(中国・宋より茶の種子を持ち帰り、京都宇治の里に広めた僧としても有名な学僧)により開基された当山は、初め金子弁財天社内に安置、南光坊と称する堂宇であった。治承の頃、源義経弁慶以下を従えてこの地に来た。梶原景時の讒訴により奥羽落託の途次である。この時、一行は弁財天に休し前途の恙なきを祈り、義経巴下斎戒して池水を以て大般若四十五軸を書写した。のちにその池を写経の池と称し、山号を写経山と称した。との事です
門を入るといきなり右側に 、、大閻魔十王窟と言うそうです
門を入るといきなり右側に 、、大閻魔十王窟と言うそうです
十八羅漢尊者と呼ぶそうです。
境内のあちらこちらに尊者像
大慈母観世音菩薩・聖観音菩薩と呼ぶそうです
境内の奥に心道とかかれたお堂(そう呼んでいいのかわかりませんが)
一つ一つ写したいのですが、、、多すぎて
十八羅漢尊者と呼ぶそうです。
境内のあちらこちらに尊者像
大慈母観世音菩薩・聖観音菩薩と呼ぶそうです
境内の奥に心道とかかれたお堂
(そう呼んでいいのかわかりませんが)
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