相模原市|500年・・・ 川尻八幡宮 夏祭りは有名

ここは相模原や橋本駅方面から行くと津久井の入り口のような場所です。この八幡宮さんの場所はちょっと津久井と言うよりは城山ですが、この先の城山湖もとても綺麗な所です。津久井、城山方面は住宅もどんどんできているのですが、交通機関がバスのみです。橋本駅からバンバン出てます。三ケ木や若葉台団地行きのバスは、通勤時間帯は結構込み合ってると聞きました。神社の事ですが、相模原市の市の案内⇒川尻八幡宮は、上川尻、下川尻両村の鎮守社で、広大な境内を有する神社です。川尻八幡宮本殿は一間社流造(いっけんしゃながれづくり)、桁行(けたゆき)6尺(1.84m)の朱塗りの社殿で、一間社としては、大規模な部類に属します。また、一般の一間社よりやや横長な平面を持ち、背面中央にはひとまわり細い柱を立てています。屋根正面には千鳥破風(ちどりはふ)を置き、向拝(こうはい)には軒(のき)唐破風(からはふ)を設けています。建立年代は18世紀中期と推定されます(非公開)。観光協会さん⇒毎年、8月27日・28日に開催される歴史と伝統の川尻八幡宮の夏祭りです。 神輿や山車が地区内を練り歩きます。 「かながわのまつり50選」にも選ばれています。との事です。

いかにも御神木って感じ・・・

御神木


相模原の川尻八幡宮


相模原の川尻八幡宮 鳥居

 社務所

社務所

 社殿

社殿

 社殿アップ

アップ

 境内社

境内社



境内社



境内社

 祖霊社と書かれております、

境内社祠系ではなく仏系かもしれません

祖霊社

 不動明王と書かれております、

中は何もありませんでした。

不動明王堂

 御神木に負けない迫力・・・

参道の大木

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マップ オレンジ色 39番